せどりでは売り上げ至上主義になるな!

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売上を追求するべきか?利益を追求して下さい。

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一人で月商1000万円が可能な時代。

一人で月商1000万円。
今ではこれは十分可能な数字です。

要因は2つあって、
1)ツールの発達
2)サービスの発達
です。

1)
ご存知のように、今ではツールで
ネット上の商品情報が丸裸です。
相場、売れる日数。

これが、僕がせどりは誰でも稼げると
言っている理由の一つです。
ただ、目の前の商品を検索すれば良いだけです。

2)
続いてサービスの発達。
いくらFBAのサービスが便利だと言っても、
商品数が多くなれば、
Amazonに在庫登録してFBAラベルを貼るだけでも、
結構な手間と感じてしまう訳です。

けど出品代行というサービスの出現により、
本当に仕入れのみに特化できる時代がきたのです。

これが一人で月商1000万円が可能な時代になったという
2つの要因です。

月商のインフレ化

しかし、今ではその裏で一つの大きな現象が起きています。

『月商のインフレ化』

です。

皆、競うように月商自慢をしていますが、
利益率数パーセントという事もザラです。

これから12月にもなり、
その傾向は更に加速するでしょう。

僕はドヤ顔の月商500万円の人の利益率が、
10%を切っているという話も聞きました。

おいおい、消費税どうするんだよ!笑
って話です。

いよいよ年末商戦がスタートしている訳ですが、
年末の売れ行きは異常です。

特にクリスマス関連商品を取り扱うと、
驚くまでに売れて行きます。

まだ本格化するのはこれからですので、
ぜひ年末商戦に参加し、実体験して下さい。

僕はキャッシュフローが重要だと
常々言っておりますが、

それは粗利を確保しているという事が前提です。
粗利がないと、ビジネスって身動きが取れなくなるんですよ。

粗利が低いという事は、
基本価格競争に巻き込まれているという事です。

価格競争に巻き込まれているという事は、
規模を拡大し、売り上げを上げるしかないのです。

規模を拡大すれば、人件費はかさむし、
余計な管理費だけが積み重なります。

もう引くに引けない状態になってしまいます。
まるでカイジのように。

その典型が家電量販店ですね。

Amazonを始めとするネットショップとは
価格競争の対象となり、

コジマとビックカメラが合併したように、
苦し紛れで合併し、図体だけデカクなり、
もう引くに引けない訳なんです。

完全な悪循環です。
時代の流れなので仕方ないでしょう。

これはせどりにも同じ事が言えます。

大半の人が、ラットレースから
抜け出す為にせどりを始めたはずなのに、
自らラットレースに飛び込んでどうするんだという話です。

これがせどりにおける薄利多売です。

粗利があれば、
多少ミスをしても全然カバーできる訳です。

それが薄利多売ですと、一つのミスが命取りになります。

仮に何らかの理由で、Amazonからの売り上げの入金がストップしたら、

どうするのでしょうか?

最近では為替レートも1ドル118円となり、
ニュースにもなりましたが、
輸出入などをやっている場合、
高粗利ならこういった乱高下にも耐える事ができます。

しかし、規模だけを追い求め、
薄利多売を実践していれば、
ほんの少しのズレが致命傷になってしまう訳です。

せどりを始めれば、回転の良い高単価な商品を
沢山仕入れれば、すぐに売り上げと言う目に見える成果が出るので、
売上にどうしても目が行ってしまう気持ちも分かります。

しかし大事なのは、利益を残す事です。
しっかりと、地に足をつけて下さい。

なのでこれから本格化する年末商戦も、
浮かれずに、ぜひ慎重に仕入れを行って下さい。

僕はガンガン行ってしまう
タイプなのですが ^_^


“せどりでは売り上げ至上主義になるな!” への1件のフィードバック

  1. 拓哉 より:

    初めまして。自分もせどり始めました。
    貴サイト とても参考になりました。
    私もAmazon在庫切れ商品をヤフオクで探せるサイト書いています。サイト間を行ったり来たりせずにサイト内で完結できるようにしています。よろしければご利用下さい。

    http://uresuji-amazon.blog.so-net.ne.jp/

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