プライスチェック(PRICE CHECK)の使い方。【後編】

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前回の記事で学んだ基礎知識を元に、今回は実際にいくつかのケーススタディと共に、実際の仕入れ判断を行ってみたいと思います。自分の資金量などを元に、最適な仕入れを行いましょう!

プライスチェック

プライスチェックの基本をおさらい

まずはプライスチェックの基本的な見方を復習しましょう。

前回記事、
>> プライスチェック(PRICE CHECK)の使い方。【前編】では、

『ランキング変動グラフ』の、『ギザギザの』
が重要であるというお話をしました。

まずはギザギザの山を元に、
『この商品は売れる商品なのか?』の、判断をしましょう。

実例を挙げます。

プライスチェックを利用した仕入れ判断、3つのケーススタディ。

これから上げる3つの例を元に、
実際に仕入れ判断のスキルを磨きましょう。

ケース1、売れない商品のパターン

まず、コチラの画像をご覧下さい。

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中古の仕入最低価格が、『1366円』となってます。
これを108円棚(単C)コーナー、もしくは500円で仕入れられても、
美味しいですね。

しかし、こちらの商品はグラフが表示されていないので、
『 動きが無い = 売れていない 』という事です。

売れない商品を仕入れしても、資金のムダ遣いなので、
コチラの商品は仕入れする事ができません。

これが売れない商品のパターンです、、、。

ケース2、人気商品のパターン。

ご存知ライダーベルト。
これから本番の季節を迎えます。

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グラフの通り、
発売以降、常にランキングトップ集団に位置づけています。

これだけの人気商品になりますと、
一日に数十個売れたりします。

Amazonランキングトップ付近の商品では、
普通の僕らのようなセラーでも、
 
 
クリスマスシーズンでは、
一日で数百単位で売れる場合もあるでしょう。
 
 
こういった商品は、なかなか店頭で入手できなかったり、
できても店頭とネットでの価格差があまりない場合があるので、
 
 
日々のリサーチを欠かさず、
価格差が取れるタイミングでは、
有り金を全て突っ込むぐらいの勢いで仕入れするのも、
選択肢のうちの一つです。
 
 
もちろん大きなロット買いや、単価の高い商品を仕入れる場合は、
その分リスクも大きくなるので、
二重・三重・四重と、これでもかと言うぐらい、
リサーチを重ね、根拠をいくつも用意して仕入れる事が必要です。
 
 
僕はムリな仕入れをして、
痛い思いをしてしまった事例を、
いくつも見て・聞いています。
 
 
『仕入れは計画的に。』という事です。
 
 

ケース3、バランスの良いパターン。

 
 
せどりで一番多いのは、
このパターンだと思います。
 
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なかなか仮面ライダーベルトのような、
商品に出会える事はありません。
 
 
ランキングが高いという事は、
それだけライバルも多いという事です。
 
 
そんな中で、やはり前回の記事でもご紹介した『 ROBOT魂 ドラえもん 』は、
ランキングも安定していて、このような商品を沢山仕入れられれば理想です。
 
 
この『ROBOT魂』というシリーズも、
ホビーせどりではお世話になる事も多いと思うので、
ぜひ覚えといて下さい!
 
 

実際に、仕入れてみよう!

 
 
では実際に仕入れの際の、思考法を学びましょう。
 
 
価格とプライスチェックのリサーチで、
『利益を取れそうだ』、『動きもある』と分かれば、
実に細かな利益を計算し、最終的な仕入れ判断を行いましょう。
 
 
利益を計算するには、
以前にお伝えした、
 
 
『Amafee(アマフィー)』
 
 
を利用しましょう!!
 
 
目安としては、やはり最低でも20%の粗利を取りたい所です。
僕は30%、40%の粗利を目安とした仕入れを推奨します。
あとは在庫の回転率と相談です。
 
 
アマフィーで利益面でのOKサインが出れば、
いよいよ仕入れ個数を決めます。
 
 
よく、『3ヶ月のギザギザの数だけ仕入れる。』
という方も多いですが、こればっかしは、
 
 
人それぞれ、資金等の条件が違うので、
答えは無いです。
 
 
しかしながら、プライスチェックの基本を理解していれば、
おおよそですが、売れ行きを把握する事ができます。
 
 
あとは自分の資金と相談し、
ライバルの在庫個数等を考慮して、
仕入れ個数を決めるだけです。
 
 
ちなみに僕であれば、
仮に20%以上利益を取れるとしたら、
ROBOT魂のドラえもんであれば、在庫あるだけ仕入れてしまいます。
 
 
仮に30個仕入れした場合、
一気に30個FBA倉庫に納品してしまったら、
ライバルに狙われ価格競争におちいってしまうので、
5個ずつ納品したりと、少し戦略的に在庫を捌いていきます。
 
 
以上3つの代表的な例を学んだので、
今日からでもすぐに活用する事ができます。
 
 
ぜひ仕入れに失敗しないよう、
プライスチェックを有効活用しましょう。
 
 

無料リサーチツールは、実は完璧じゃない!?

 
 
実は、こういった無料のリサーチツールって、
完璧ではないんです。
 
 
それが、前回の記事の最後の部分で、
『約』
という言葉を使った理由です。
 
 
実は今日1つめのケーススタディでご紹介したコチラの商品、
仕入れる事ができるのです、、、。
 
 
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なぜランキングが反映されていない商品を、
仕入れる事ができるのでしょうか!?
 
 
それはまた別の機会にご説明します。
今日はせっかくなので、
軽くヒントだけ出しておきたいと思います。
 
 
信じられるのは、
あなたの経験のみです。
 
 
日々の細かなリサーチや努力の積み重ねは、
かならずあなたの資産となります、、、。
 
 
 
 
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“プライスチェック(PRICE CHECK)の使い方。【後編】” への1件のフィードバック

  1. 田中 より:

    ありがとうございました役にたちます、わかり易くて助かります、さっ速つかわせてもらいます。

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