ブックオフの本の補充とは!?

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コンビニ-棚

ブックオフでは新しい商品を棚に並べる事を『補充』といいます。アルバイト初日や2日目の人でもすぐに作業ができるようとても効率化しています。


~目次~
1、店舗の補充時間を知ろう。
2、アルバイトを3日で戦力にする事の重要性。
3、単行本補充
4、コミック補充
5、新書補充
6、文庫補充

1、店舗の補充時間を知ろう。

自分が通う店舗の補充時間を知る事は、利益をあげる上でとても重要です。まだライバルがリサーチしていない可能性がとても高いので、利益を取れる可能性がとても高いからです。

自分の仕入れの効率性だけでなく、仕入れ先のクセや行動・思惑を知る事で、さらに利益を高める事ができます。

例えば、朝イチで補充するお店であれば、お昼過ぎに仕入れに行くのが効率良いですし、(補充の時に仕入れをしたら店員さんの邪魔になってしまうので、その辺りの配慮は必要かなと思います。)

閉店前に補充するお店であれば、朝イチで行くのが良いでしょう。

その他でも、たとえば良くある例では家電量販店。ビジネスでは決算をまたいで在庫を抱えたくないので、大体決算月前には決算セールを開催して、できる限り在庫を捌く努力をします。そんな時は利益度外視で販売する事も多々あるので、決算セールは狙い目でもある訳です。

目玉商品を全国均一で割引価格で販売する場合もあるので、その場合は一気に出品者が急増してネット相場が崩れる場合もあります。そんなポイントに注意する事も重要です。

お店それぞれに特徴があるし、店舗ごとにまた違う特徴があったりします。これらは資産となる情報ですので、ぜひちゃんと記録して有効活用しましょう。

2、アルバイトを3日で戦力にする事の重要性。

『人材は宝なり。』という言葉がある通り、ビジネスを行う上では人が一番重要です。そして経営者の一番の悩みが、人材についてである事がほとんどです。新卒で会社に入社した場合、数週間~1ヶ月超の研修がある場合がほとんどですが、アルバイトであればできれば、3日程度で戦力になってもらいたい所です。

3日で戦力にする為には何が必要か?それは『マニュアル』です。ビジネスを効率化するためには、マニュアルが必要なのです。

ブックオフでは誰でもすぐに作業ができるよう、しっかりとしたマニュアルがあります。

3、単行本補充

単行本は、分かりやすくジャンル別に棚を分けてます。そして新しい本は左から並べるというルールがあるので、左に行けばいくほど、本が新鮮で利益の取れる可能性も高いでしょう。ベテラン店員さんになると、ものスゴイ手さばきで本棚を整頓していきます。

そしてブックオフには『5ダブ』という言葉があるらしく、同じ棚に同じ本を5冊以上置かないようです。少しでも多くの本を見つけて欲しいという理由からですね。なので本が5冊以上になると、ストッカーに入れたり、ところてんをしたりと、この辺りの作業も慣れれば無意識でできるぐらい簡略化してます。

4、コミック補充

コミックには、少女コミック・少年コミック・大人コミックなどいくつか種類がある訳ですが、これもとても簡単です。

出版社・作者別です。

まずは有名出版社の集英社→講談社→小学館。
この順番で棚訳をして、そのあとであいうえお順で出版者ごとに区切りをつけていきます。出版社の中でも作者をあいうえお順で並べるのです。

これによって、まだアルバイト初日や2日目に人でも作業する事ができます。

5、新書補充

新書とは、薄く縦長の本です。新書って結構コアなファンがいて、いわゆる一般的な新書本は出版社別になってます。ほかにも小説とか、時代小説、あとはハウツー本なんかもあったりして、これらはジャンル別→作者別。こんな感じになってます。

6、文庫補充

ブックオフでは文庫本は、作者別でならべられています。新刊書店では出版社別、さらに作者別になってるので、一発で探す事ができないんですよね。(今では書籍検索で本の位置情報をプリントアウトできますが。)

7、まとめ

このようにブックオフでは、スタッフも作業しやすいように、そしてお客様も探しやすいように効率化をしています。例えばせどりで自己発送をしている場合では、ほとんどがSKUで管理し、効率化をしていると思いますが、このような概念を取り入れる事により、また更なる効率化ができるかもしれませんね。


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